片平院長が講演しました
平成27年3月12日に医師を対象に開催された「第39回江別整形外科研究会」で片平院長が「当院における骨粗鬆症治療の現況-骨粗鬆症リエゾンサービスを含めて-」という演題で講演しました。
研究・活動・実績
平成27年3月12日に医師を対象に開催された「第39回江別整形外科研究会」で片平院長が「当院における骨粗鬆症治療の現況-骨粗鬆症リエゾンサービスを含めて-」という演題で講演しました。
平成27年2月27日発行の北海道医療新聞で河村医師が施行している脊椎内視鏡手術(PED手術)が紹介されました。PED手術は最小侵襲脊椎手術で高度な技術が必要とされます。 河村医師はPED手術の第一人者である帝京大学溝口病 […]
平成26年12月より毎週月曜日の午前に開設した冨田医師のスポーツ専門外来が北海道医療新聞社発行の月刊誌「ケア」平成27年3月号の「散歩道」のコーナーで紹介されました。 スポーツ専門外来では冨田医師がスポーツによるケガや障 […]
北海道医療新聞社発行の暮らしと健康の月刊誌「ケア」3月号の「情報かわらばん」(40頁)のコーナーにて当院の「こつこつ手帳(第3版)」が紹介されました。「こつこつ手帳」は骨粗鬆症で受診された患者さんへ配布しております。
骨粗鬆症についてまとめた当院オリジナルの小冊子「こつこつ手帳(第3版)」が完成し、平成27年2月13日発行の北海道医療新聞にて紹介されました。「こつこつ手帳」は骨粗鬆症で受診された患者さんに配布しております。
当院では、骨粗鬆症の検査を受けられた方には、「こつこつ手帳」をお配りしています。 「こつこつ手帳」は、「骨粗鬆症リエゾンサービスチーム」が作成した、当院オリジナルの冊子です。より良い冊子を作成するため多職種のスタッフが各 […]
最小侵襲脊椎手術であるPED手術(経皮的内視鏡下脊椎手術)の世界的第一人者である帝京大学溝口病院整形外科の出沢明教授に当院でPED手術を指導していただきました。当日は他の医療機関の医師も多数来院され、熱心に最新の手術手技 […]
2015.1.28(水)、第1回骨粗鬆症リエゾンサービス勉強会を行いました。 このミーティングは各セクションの骨粗鬆症専門スタッフが定期的に集まり、勉強会を通して知識を高め、情報交換をする場としています。 インターネット […]
平成26年12月1日に日本骨粗鬆症学会で認定する骨祖鬆症マネージャーに当院の歩仁内智大薬剤師、小笠原隆仁理学療法士、秋庭貢太郎診療放射線技師の3名が認定されました。以前から実施している骨粗鬆症チーム医療の専門性を更に高め […]
北海道医療新聞社から平成26年12月15日発行された「医療と介護ナビ2015」の81ページにて当院の冨田顕吾整形外科部長が「病院からのワンポイントアドバイス」で変形性膝関節症について解説しておりますのでご覧ください。