20160726_181336当院リハビリテーション科では歩行分析計 MG-M1110 見守りゲイト®(LSI メディエンス社製) を使用した歩行分析を開始し、現在は医師の指示のもとこつこつ測定の一項目として利用を中心に対象の患者さんに歩行分析を行っております。

こつこつ測定では、骨粗鬆症やサルコペニア、ロコモティブシンドロームの歩行の状態を明らかにすることで、転倒予防などの指導を具体的に行うことができるようにすることや、その関連要素を明らかにすることで、将来的にサルコペニアやロコモティブシンドロームの可能性を歩行検査により発見できるようにしていくこと、検査の結果をもとに転倒予防などに関して具体的な指導を行うことなどを目的としています。

方法は歩行分析計 MG-M1110 見守りゲイト®(LSI メディエンス社製) を専用のベルトにて腰部に装着し10mの歩行分析を行い、その際の重心の動揺や力強さ、歩行率や左右差などを解析し、その他こつこつ測定の結果と合わせ、必要な運動の指導などを行います。

身体的な負担が少なく、短時間でできる検査です。

こつこつ測定を行わない方でも実施可能ですので、希望される方は主治医にご相談ください。